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叱ることもあります


叱ることもあります

リトミックレッスンは、基本的にグループレッスンです。
長い付き合いになると、仲良くなりますが、ちょっとしたことでトラブルになったりします。
3人のグループレッスン。〇ちゃんは、準備が早くできたので、ほかの2人に準備物を教えてあげていました。
しかし、◇ちゃんは「私は聞かなくてもわかる」と言って一人で準備しだしました。(準備物は私が毎回決めるので、生徒さんは事前に知ることはありません)
しばらくその様子を眺めていましたが、準備物がわからない◇ちゃんは、レッスンに参加できずにいました。
誰も何もしない状態が続きましたので、とりあえず、◇ちゃん以外の2人で始めの活動であるリズムステップをすることにしました。
そのうち、◇ちゃんも加わりリズムステップの練習をしましたが、思うようにできませんでした。
他の2人はできていたので、「一緒に練習したら?」と促すと、◇ちゃんが「私、(◇ちゃんが通っている)幼稚園で練習してできたけど、もう忘れた」と言い出しました。
私は「それは違うよね。その幼稚園はリズムステップをしている話は聞いてないよ。」と言うと、ばつが悪そうな表情になりました。
「◇ちゃんも練習したらできると思うけど、どうしたらいいかな?」との問いかけに「一緒に練習したらいいんじゃない?」「一緒にしよう」と2人が言ってくれました。
それでも仲間に入ろうとはしません。
私は「◇ちゃん。レッスンの始めに準備するものを教えるといった〇ちゃんには、そんなこと教えてもらわなくてもわかる、と言って、
次にステップの練習も自分は前にしたことがあるからわかると言ったよね。
そういうことが、一人になってしまう原因になると思うよ。(◇ちゃんは)どう思う?」
◇ちゃんは、少しうなずきました。
その後は、いつもの仲良し3人に戻りました。
個人の能力は人それぞれです。できる活動もあれば、苦手なこともあります。苦手を少しでもできるようにするのが、レッスンの目的です。
レッスン中、心を鬼にして叱ることもありますが、◇ちゃんが素直に聞いてくれて嬉しかったです。


教室ブログ

2020.5.23

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