リトミックにおいても通じる
先日、私の最近のお気に入りのラジオ番組『日曜天国』で紹介していた一節。
リトミック界においても、通じる言葉だなぁと深く感銘を受けたので、ご紹介します。
少しのことにも、先達はあらまほしきことなり
(吉田兼好の『徒然草』第52段に登場する有名な一 節)
【意味】仁和寺の法師が、年を取るまで石清水八幡宮に参詣したことがないのを残念に思い、一人で思い立って参拝しました。しかし、知識がなかったため、参道の極楽寺や高良神社などを参拝しただけで、「これが石清水の全てだ」と勘違いして帰ってきてしまいました。
その時の後悔から、「(山上の本殿まで行くなど)誰か案内してくれる人がいれば良かった」と感じた教訓がこの言葉です。
ちょっとしたことでも、指導者やその道のプロに(そのやり方)を聞いて行った方がよいということだと捉えました。
リトミックは、市販の本やテキストを見てできると思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、音楽と動きを一致させるには、その人を見ながら音楽のニュアンスを変化させたり、難易度を調整したりする力(即時反応能力)が求められます。
ピアノを弾く、過去の活動を振り返りながら次の活動を即座に組み立て実施する、子どもの発達を見極める力、未来にどんな姿になってほしいかを常に考えながらレッスンを行なっています。
やはり自己流のリトミックは、楽しくはあるものの子どもの力を伸ばしたり、未来の姿に繋げていくことは難しいと思います。
リトミック研究センターでは、全国各地で月例研修会を開催しています。長崎でリトミックを基本から学ぶことができます。
2026年6月から研修が始まります。
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教室ブログ, リトミック研究センター長崎第一支局運営スタッフ リトミック|リトミック研究センター長崎第一支局
2026.2.23

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