ご入会後の変化
◯さんは、2025年冬季にご入会した年少さんです。保護者さまより、
「◯は、本当に人見知りで、園の先生に対しても打ち解けるのにとても時間がかかりました。親戚の集まりに行ってもひと言も話しません。今後どうなるか、とても心配です。」
とお話を聞いていました。
私はそのような生徒さんはたくさん見てきて、それぞれのお子様に合わせて対応してきました。
基本的には、目を無理に合わせようとしません。お子様がこちらを見ていると感じたときだけ、少しだけ頭や首などをみる程度です。
こちらと目を合わせたい、と思っていると感じた時だけ目を合わせるようにしています。
リトミックでは、必ず一人一人との関わりを持つようにしています。日々の細かい変化を見逃さないようにするためです。しかし、相手が嫌がったり不安がったりするときは、無理強いせず様子を窺います。
体験レッスンの時は、やはり緊張感が伝わってきました。話すことができませんでしたが、教室にはすんなり入ってくれました。そこには「入りたい」という意思の表れがあります。それを感じ取ったとき、「大丈夫。すぐに打ち解けてくれる。」と思いました。
実際、ご入会されて3回目のレッスンでは、発言できたり、私と手を繋いでくれたり、◯さんから近づいてくれたりしました。
その様子にお母様もびっくり。子どもの生きている世界は、実に不思議な空間で、いつもそばにいる保護者さまでも想像できない言動を起こすことがあります。
◯さんは、いつもイキイキしていて、積極的。音楽を全身で受け入れて、表現することができます。
まだ、私に話しかけたりすることはありませんが、とても信頼してくれていることがわかります。
音楽は本当に不思議で温かい力があります。いつも見本となってくれる◯さん。今後が楽しみな生徒さんです。
リトミック, 教室ブログ リトミック|保護者さまの声|リトミックの効果
2026.3.19

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