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ピアノのスイッチ


ピアノのスイッチ

蔓延防止等重点措置の期間中、2ヶ月ほどレッスンを休まれていた生徒さんがいました。
久しぶりに会うと、ピアノに向かい無我夢中で演奏している○ちゃん。

こんなにピアノを弾いていたかな?と思いはしましたが、そのまま弾かせていました。
しばらくして、お母様がお迎えに来られて○ちゃんの様子をしばらく見ておられました。すると・・

保育園で童謡を弾く機会があって、思いのほか上手に弾けて、それを先生に褒められたようです。
○はそんなにピアノに興味はなかったんですが、(小学生になる準備として)鍵盤ハーモニカを購入したら、壊れるんじゃないか、と思うほど毎日弾いていて。
音楽に興味はあって、リトミックに通いましたが、演奏したいスイッチが入るとすごいですね。
ピアノの購入も考えています。

確かに、ピアノを遊びの感覚で弾くことはあったのですが、曲を弾く感じではありませんでした。
弾いている曲を聴いていると、もちろん音もリズムもあってますし、拍子感もあります。
右手だけで弾くのではなく、左も使って演奏していました。
2ヶ月の間で、リトミックすることもなく、少し感覚が鈍るのではないかと心配していました。
しかし、音楽は生きていて、一つのきっかけで〈ピアノを弾きたい〉気持ちを引っ張り上げてくれた感じがしました。

音を楽しむように弾いている姿とそれを嬉しそうに眺めているお母様をみて、とても幸せな気持ちになりました。


教室ブログ

2022.3.9

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